暴行・傷害事件でこんなお悩みありませんか?
19拠点※2
暴行・傷害事件でこんなお悩みありませんか?
圧倒的に豊富な解決実績
男性 40代
会社員
暴力事件
イライラして路上で
見知らぬ人を殴ってしまった
→不起訴処分
罪名 | 暴行罪 |
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相談に至った経緯 | 前科をつけたくない 不起訴にしてほしい 示談したい |
弁護活動の結果 | 不起訴 |
背景
ある日Aさんは、電車内での揉め事があり、その時の興奮状態が冷めやらないまま路上において目の前の人に暴力をふるってしまいました。そして、警察に現行犯逮捕されてしまいました。
Aさんは釈放されたものの、今後の捜査や自身に起こること等に不安を感じ、当事務所に示談交渉等の依頼をされました。
男性 50代
会社員
暴力事件
居酒屋で酔った勢いで店員に
暴行をしてしまった→不起訴処分
罪名 | 暴行 |
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相談に至った経緯 | 前科をつけたくない 不起訴にしてほしい 示談したい |
弁護活動の結果 | 不起訴 |
背景
Aさんは数ヶ月前、居酒屋でお酒に酔って店員の方と揉め、胸ぐらを掴むなどしてしまいました。
Aさんは「警察の取り調べを受けている、なんとか不起訴にしてもらえないだろうか」とご依頼されました。
男性 30代
会社員
暴力事件
満員電車でささいなことから
口論となりもみ合いになった
罪名 | 暴行・傷害 |
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相談に至った経緯 | 前科をつけたくない 不起訴にしてほしい 示談したい |
弁護活動の結果 | 不起訴 |
背景
会社員のAさんは、通勤のため、都内の満員電車に乗りました。その際、邪魔にならないよう、社内の中ほどへと移動しました。その際、電車の端の吊革につかまっている男性の奥に行く際、その男性に肩がぶつかってしまいました。男性に文句を言われたAさんは、朝の満員電車へのイライラもあり、つい「こんなに混んでるんだから仕方がないだろ」と言い返してしまいました。
その後も口論が続きました。Aさんの目的の駅に着いたので電車を降りましたが、その男性もついてきてずっと文句を言われました。そして、途中からその男性は携帯電話を取り出し、Aさんの写真を撮りました。Aさんは怖くなって撮影をやめさせようとして、もみ合いになってしまいました。その際、男性が、殴られたと言い出し、警察を呼ばれてしまいました。
男性 30代
その他
暴力事件
家庭内暴力→粘り強い交渉に
より示談を成立させ、不起訴に
罪名 | 暴行 |
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相談に至った経緯 | 前科をつけたくない 不起訴にしてほしい 示談したい 起訴された 釈放してほしい |
弁護活動の結果 | 不起訴 |
背景
ある日、Aさんは、奥さんとの間で幼い子供のことなどを巡って口論となり、その際、奥さんに暴力をふるってしまいました。そして、奥さんが警察に通報をし、過去にも同様の家庭内暴力があったことから、Aさんは自宅に来た警察に逮捕されてしまいました。
Aさんが逮捕されたことを受けて、Aさんのご両親が身柄の解放を求めるために、ご相談に来られ、ご依頼をされました。
男性 50代
会社役員
暴力事件
見知らぬ男性と口論となり
暴行で書類送検→示談・不起訴
罪名 | 暴行 |
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相談に至った経緯 | 前科をつけたくない 不起訴にしてほしい 示談したい |
弁護活動の結果 | 不起訴 |
背景
Aさんは駐車場で見知らぬ男性と口論となり、相手の胸倉をつかんでしまいました。
Aさんは、逮捕まではされなかったものの、後日、警察署で取調べを受け、検察庁に書類送検されてしまいました。検察庁からも呼び出しがあり、検察官からも取調べを受けました。
検察官の取調べの後、Aさんご本人が当事務所に相談に来られ、弁護のご依頼をいただきました。
Aさんは、検察官から取調べを受けた際、被害者と示談することを勧められたようで、その勧めに従って被害者と示談をしたいと話していました。
男性 40代
会社員
暴力事件
車の運転中に因縁をつけられ、
お互いに暴行
罪名 | 暴行 |
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相談に至った経緯 | 前科をつけたくない 不起訴にしてほしい 示談したい |
弁護活動の結果 | 不起訴 |
背景
Aさんは、自動車を運転中、前のタクシーが停車したために停止しました。そうしたところ、Aさんの後ろを走っていた自動車の運転手から因縁をつけられました。言い争いになり、お互い胸ぐらをつかむなど暴行を行い、双方が暴行罪の被疑者という扱いになりました。なお、逮捕はされず、在宅での捜査でした。
暴行・傷害行為による刑事事件を起こして
しまったらなぜ急ぐ必要があるのか?!
暴行・傷害行為による刑事事件は
時間との戦いです。
ご相談・依頼が早いほど、釈放・不起訴の
チャンスが大きくなります!
取り返しのつかない結果を回避するには、
一刻も早い決断と行動が求められます。
泉総合法律事務所が
選ばれる6つの理由
豊富な相談実績
これまでの相談件数は7,700件※を超え、大小問わず数多くの刑事事件に携わってきました。蓄積してきたノウハウがあり、様々なケースに対応することが出来ます。
※2023年12月末現在 全本支店累計数相談料は無料
相談は初回無料なので、費用を気にせず、弁護士にご相談いただけます。 刑事事件はスピード対応が重要ですので、迷わずすぐにご連絡ください。土日祝・夜間も対応
刑事事件のお悩みをすぐにご相談いただけるよう、 平日以外にも、土日・祝日や夜間でも対応可能な体制を構築しております。
お客様満足度の高さ
事件解決となった方を対象にしたアンケート調査によると、 『97.3%』※のお客様から「満足」とのお声を頂戴しております。
※2023年12月末現在 全本支店累計数首都圏最大級、19支店のネットワーク
泉総合は首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)を中心に19拠点※を展開し、 機動的な弁護活動を行っています。いずれもご来所いただきやすい駅近の好アクセスです。
※2024年1月現在複数弁護士による組織的な刑事弁護体制
刑事弁護は事件直後の活動が非常に重要です。ネットワークの強みを生かして連携し、 一刻を争う事態に臨機応変に対処できるよう複数弁護士がチームで弁護活動を行います。
弁護士の力量と熱意を感じてください
泉総合は多くのご依頼者様からご満足いただいております。
「結果に満足」「費用が明確」といったお声の他、「弁護士が頼もしかった」「親身になってくれた」といった評価もいただいております。
当事務所は弁護士を心から信頼していただくため、ご来所いただいて法律相談を行います。弁護士ときちんと対面していただき、是非お客様の目で「この事務所は信頼できるのか」を確かめてください。
20代男性
今回、最初から最後まで丁寧に対応して下さり本当にありがとうございました。依頼人を気遣い大切にする先生の人間性に救われた半年間でした。先生を頼って本当に良かったです。
2023年1月
50代男性
その節は細やかなご配慮を頂き、本当にお世話になった者です。日々のご丁寧な説明とご報告、公判時のお働きと納得のいく判決結果に大変感謝しております。
2022年11月
10代男性
大変お世話になりました。事件の事を聞かされた時はどうしていいのか全くわからず家族にとっては不安な時間が続きましたが、先生のお力添えで満足のいく結果になり安心しております。 二度と道を外さないように今後も息子を見守って行きたいと思います。この度は本当にありがとうございました。
2022年8月
60代女性
突然の事態に動揺し、初めて法律事務所の門を叩きました。緊張と不安で一杯でしたが、先生の真摯で優しいお人柄に心がほぐれ、安心して話をする事が出来ました。 先生にお会い出来て良かったです。
2022年3月
よくある質問
はい、相談をお受けしております。平日夜間のご相談は21時まで(相談開始20時)承ります。 お仕事帰りでもご利用可能です。
泉総合法律事務所では、土日祝も相談をお受けしております。土日祝のご相談は10時~17時30分(1回60分単位)にて承ります。
法律相談は早くしていただくのが一番です。すでに問題が生じている、もしくはまだ問題は生じていないけれども、 今後問題になりそうで悩んでいるという場合でも、まずはご相談ください。
ご利用いただけます。(VISA、MasterCard)
A.
暴行罪の場合、法定刑は2年以下の懲役または30万円以下の罰金となっています。そして、被疑者・被告人が暴行の事実を認めている場合、略式起訴(正式には「略式命令請求」と言います)になることが多いと思われます。
略式起訴は検察官が罰金刑が相当と判断して略式起訴を選択した場合に問題となり、検察官が罰金刑ではなく懲役刑が望ましいと判断した場合には通常の起訴となります。
略式起訴になった場合、通常の起訴とは異なり、裁判所での正式な刑事裁判手続(「公判」と言います)は実施されず、裁判官が、検察官によって提出されて証拠に基づいて、略式命令(罰金刑)を出します。この手続きは、被疑者・被告人にとって、早期の事件の終結というメリットがあり、また、言い渡される刑罰が懲役刑ではなく罰金刑であるという点で特徴があります。もっとも、検察官が略式起訴をするには、被疑者がこの手続きに同意していることが要件となります。
B.
通常の起訴となった場合には、検察官が懲役刑が望ましい重大事件と判断したわけですから、在宅事件ではなく、逮捕されそれに続いて最長20日間勾留されて満期直前に起訴されるのが通常かと思います。
C.
保釈されなければ刑事裁判手続きで判決が言い渡され有罪ならば執行猶予付き懲役刑の有罪判決が出るか無罪判決がでるまで警察署か拘置所に勾留されることになります。実刑判決ならば判決確定まで勾留が継続します。
もっとも、被告人が保釈されれば勾留から解放されます。起訴されると保釈請求ができますので、弁護士に刑事弁護を依頼していれば弁護士(弁護人)が裁判所に対して保釈請求し、裁判所が検察官の意見も踏まえて逃亡の恐れや証拠隠滅の恐れなどがないと判断すれば保釈金納付を条件に保釈決定することになります。起訴されて最短で東京地裁の場合には3日間(土日祝日を除く)で保釈決定されると思います。
まずは暴行罪として立件されます。そのあと、もし被害者が診断書を警察に提出した場合は、傷害罪に切り替わります。
したがって、いかにして診断書が提出されないように、被害者との示談交渉を進めていくのかがポイントになります。
というのも、暴行罪と傷害罪、この2つの法定刑にはだいぶ開きがあるため、より罰の軽い暴行罪にとどめておきたいからです。
ちなみに両者の最高刑を比べてみると、暴行罪が懲役2年のところ、傷害罪は懲役15年とされており、傷害罪の方が圧倒的に重い法定刑が定められています。
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最後まで諦めず、こだわりと熱意をもって最善の結果を模索することを決して諦めるべきではありません。
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事務所名 | : | 弁護士法人 泉総合法律事務所 |
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所属弁護士会 | : | 第二東京弁護士会 |
代表者 | : | 弁護士 泉 義孝 |
所属会 | : | 第二東京弁護士会 |
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電話番号 | : | 0120-711-006 |
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